参院選なのに…県議選の投票用紙配る 長野市が44人に - 朝日新聞
長野市選挙管理委員会は7日、この日の参院選の期日前投票で、投票用紙の交付ミスがあったと発表した。44人に対し、比例区の用紙を渡すところを誤って4月に行われた ...
(出典:朝日新聞)


投票券を用いる方法などがある。 ほとんどの民主主義の体制で、共通した投票手順による民意が認められる。 個人の登録と選挙資格の取得をする。 投票期間(期日前投票制度、投票時間、平日投票など)を設定する。 既定の投票場所で有権者の登録をする。 候補、争点、選択肢が書かれた投票用紙を配布する(記号式投票
8キロバイト (1,136 語) - 2018年12月30日 (日) 23:27



(出典 3.bp.blogspot.com)


ブログ管理人より

もうこういう初歩的なミスをしないでもらいたい。ミスでは済まされない問題です。再度交付してでも投票をやり直すべきです。無効票で終わらせたらいけません。憲法違反です!


1 みつを ★ :2019/07/07(日) 21:39:59.67 ID:auCip6C+9.net

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190707/2000017397.html

京丹後市で投票用紙交付ミス
07月07日 19時52分

参議院選挙の期日前投票で、京都府京丹後市が、本来投票する権利がない人に誤って投票用紙を交付し、投票させていたことが分かりました。

投票用紙の交付ミスがあったのは京丹後市の網野庁舎内に設けられた投票所です。
京丹後市選挙管理委員会によりますと6日午後5時半ごろ、有権者1人が期日前投票を行った際、その介助者にも投票用紙を交付し、「選挙区」の投票をさせたということです。


介助者は京丹後市在住ではないため選挙権はなく、次の「比例代表」の投票の直前で担当者が間違いに気づいたということです。選挙人名簿を確認する担当者が投票用紙を渡す担当者に、介助者には選挙権がないことを伝えていなかったためだということで、介助者の投票はほかの投票と区別がつかないため無効にはしないということです。


京丹後市選挙管理委員会は「投票管理者、投票立会人、事務従事者の情報共有を徹底し、再発防止につとめてまいります」とコメントしています。


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