【酷すぎ】iPS細胞のオワコン化で山中教授は使い捨て?!


再生医療におけるiPS細胞 人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう、英: induced pluripotent stem cells)は、体細胞へ数種類の遺伝子を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)のように非常に多くの細胞に分化できる分化万能性
109キロバイト (16,846 語) - 2019年11月24日 (日) 19:07



(出典 iwiz-donation.c.yimg.jp)


忙しい人のために要約すると

▲2012年、京都大学の山中伸弥教授にノーベル生理学・医学賞をもたらしたiPS細胞について、政府はすでにオワコン認定したようだ。
▲12月2日付けの時事通信は、京都大学が進めるiPS細胞の備蓄事業への国による支援が、近く打ち切られる可能性があると伝えた。
▲この備蓄事業は、献血のように複数の型のiPS細胞を事前にそろえておくもので、もともと政府は2022年年度までの支援を予定していたが、方針が転換されたという。
(出典元:TOCANA)


ブログ管理人より


こういう研究分野にさえ、投資をケチる今の政府の体質に嫌気が差しますね。総入れ替えしないと国が終わります。

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