ついっちゃが

国内あるいは世界の政治、社会問題を取り上げて、個人的な見解とネット上の声を拾って発信しています。

    ツイッターフォロー大歓迎です。QRコードで読者登録していただければ記事投稿と同時にLINEに通知されるので便利ですよ。

    タグ:政府による人災

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    食用油もトイレットペーパーも…日用品、値上げの春 「家計に打撃」嘆く消費者
    …乳製品や食用油などの食品、ティッシュ、トイレットペーパーといった日用品が値上がりする。一方で公的年金額は引き下げとなる。財布に厳しい値上げの春に、消費…
    (出典:南日本新聞)


    ブログ管理人より

     原油高騰による日用品の値上げが止まらない。新社会人にとっては絶望を味わうことになるだろう。全て政府による人災だ!コロナ収束するまで毎月現金給付するとか、消費税廃止、ガソリン税ゼロにするだけでかなり変わるのに。緊急事態なんだから、インフレ率を度外視してでも国民を救うことを最優先にすべきだ。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    「経済的ゆとりと見通し持てない」半数以上…内閣府世論調査
    …内閣府は31日「社会意識に関する世論調査」を発表した。「経済的なゆとりと見通しが持てない」という答えが、5割を超えるなど、新型コロナウイルス感染拡大の影響が色濃…
    (出典:日テレNEWS)


    ブログ管理人より

     内閣府が世論調査をしたが、経済的ゆとりを持てない人が55.5%もいるのは当然の結果だ。デフレ25年でそれだけ生活苦になったのだ。原因は緊縮財政だ。つまり、国民に対して現金給付や補償をケチっているってこと。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    21年の自殺者2万1007人 生活苦理由は増加、確定値 厚労省
    …人と前年に続き最多だった。増加率が最も大きかったのは、生活苦など経済・生活問題を理由とした自殺者で、5.0%増の3376人だった。 …
    (出典:時事通信)


    自殺以外の原因で死亡した場合より、母親が自殺した場合のほうが、子が自殺する強い要因となるということも浮かび上がった)。 過去の自殺試行は最大のリスクファクターである。自殺者の約20%は以前に自殺未遂を経験しており、自殺未遂の1%は1年以内に自殺を遂行し、5%以上は10年以内に自殺
    232キロバイト (33,870 語) - 2022年3月1日 (火) 15:51


    ブログ管理人より

     25年のデフレで国民は貧乏にさせられた。そして放置された。ウクライナ侵攻のように国内で戦争がない状態で自殺者が2万人以上って異常事態。対策は分かり切っている。政府が積極財政して生活の底上げ。だから、政府による人災だ。政府のやつらは分かっていて自殺対策を放置しているのだ。そして、有権者の5割が選挙に行かないのも理由の1つ。

     メディアなんかはコロナが原因で自殺が増加したような言い回しですが、とんでもない。それ以前のデフレ25年、消費税増税によって生活苦を理由に自殺に追い込まれたのだ。これでもまだ自民党を崇め続けるの?目を覚ませ!

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    教員不足、ハローワークに求人も…授業できない事態に現場悲鳴「毎日電話で頭下げてる」
     全国の公立学校で2558人の「教員不足」が明らかとなった文部科学省の初の実態調査。35人学級の導入などで教育現場では人手の確保は急務で、ハローワー…
    (出典:読売新聞オンライン)


    忙しい人のために要約すると

     全国の公立学校で2558人の「教員不足」が明らかとなった文部科学省の初の実態調査。35人学級の導入などで教育現場では人手の確保は急務で、ハローワークに求人を出す教育委員会も出ている。
    (出典元:読売新聞オンライン)



    ブログ管理人より

     これまで政府が教育に対して積極的に支援してこなかったり、少子化から目を背けてきた結果が今なんだと思う。そりゃ、給料が安くてブラック企業並みの教員に進んでなろうって人が減るのは当然だろ。今こそ積極財政だ。太郎さんも街宣でそのような質問をされてどんな対策をすればいいか説明している動画もあるので、見ておくときっと納得することだろう。

    続きはこちら

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    忙しい人のために要約すると

     新型コロナウイルス感染症の「第6波」で感染者が急激に増えています。医療機関ではどのようなことが起きているのでしょうか。治療の最前線に立つ「ふじみの救急病院」(埼玉県三芳町)の鹿野晃院長に27日、話を聞きました。
    (出典元:朝日新聞デジタル)



    ブログ管理人より

     重症化は少ないのかもしれないが、感染率が高いのでデルタ株なんかよりも厄介なのかもしれない。病床率も50%超えそうなので緊急事態宣言もそろそろ出しそう。今度こそは補償も付けてあげて。

    続きはこちら

    このページのトップヘ