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    タグ:東京8区

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    山本代表、東京8区の出馬撤回 れいわ、共闘の立民に配慮
     れいわ新選組の山本太郎代表は11日午後、横浜市内で街頭演説し、次期衆院選で東京8区からの出馬を撤回すると表明した。既に出馬を予定していた立憲民主党…
    (出典:共同通信)


    山本 太郎(やまもと たろう、1974年〈昭和49年〉11月24日 - )は、日本の政治家、活動家、俳優、タレント。れいわ新選組代表。 参議院議員(1期)、自由党共同代表兼政策審議会長を歴任した。 1974年、兵庫県宝塚市に生まれる。1990年、高等学校1年生の時に「天才・たけしの元気が出るテレビ!
    126キロバイト (16,472 語) - 2021年10月10日 (日) 06:37


    忙しい人のために要約すると

     れいわ新選組の山本太郎代表は11日午後、横浜市内で街頭演説し、次期衆院選で東京8区からの出馬を撤回すると表明した。既に出馬を予定していた立憲民主党の立候補予定者や支援者への配慮を理由に挙げ「私が降りて混乱を収束させ、野党共闘していきたい」と強調した。
    (出典元:共同通信



    ブログ管理人より

     11日の日吉駅前でのれいわ街宣を見てもらえれば東京8区の件を詳しく太郎さんが説明してくれています。野党第1党の党首である枝野代表が収拾させるべきことを太郎さんが自ら引くことで野党共闘を前進させる結果となった。枝野さんは反省すべき。

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    忙しい人のために要約すると

     一方、れいわは9日、東京都江東区で支持者を集めた衆院選の総決起大会を開いた。その中で、山本氏は枝野氏の発言について「『困惑している』って、枝野さんが言っているが、一番困惑しているのは私だ。(立憲の)党内はどうなっているんだという話だ」と批判した。
     山本氏は「事前に話し合っていたにもかかわらず、決定していたにもかかわらず、もめ事として表面化してくる。関わる政党がしっかりと整理できていないのは、党内のコントロールができていないと見るのか、それとも『はしご外し』なのか」と主張した。
     その上で「状況に合わせていきながら、戦い方を変えていくことも考えていかなければならない。最終的な決断が変わっていく可能性があるときに、すぐに伝わるような形でメッセージをしていく」と支援者に説明。他党との調整次第では、東京8区からの出馬について再考することにも含みを持たせた。
    (出典元:朝日新聞デジタル



    ブログ管理人より


     太郎さんが調整済みと言っていたが、立民の誰と調整の話をしたのかが気になりますが、立民も野党第1党なので、「困惑」することなく、再度確認するなどして早い解決を図っていただきたいものです。

     選挙区発表の街宣でフランス10の及川さんという記者が立民と共産に調整済みだと回答をもらったと太郎さんにも教えてくれていたので、何か裏があるのかも?

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    山本 太郎(やまもと たろう、1974年〈昭和49年〉11月24日 - )は、日本の政治家、活動家、俳優、タレント。れいわ新選組代表。 参議院議員(1期)、自由党共同代表兼政策審議会長を歴任した。 1974年、兵庫県宝塚市に生まれる。1990年、高等学校1年生の時に「天才・たけしの元気が出るテレビ
    126キロバイト (16,474 語) - 2021年10月6日 (水) 20:26


    忙しい人のために要約すると

     れいわ新選組の山本太郎代表が次期衆院選で、東京8区から出馬する意向を固めたことが分かった。関係者によると、同選挙区では立憲民主、共産両党が候補者擁立の準備を進めてきたが、各党で調整し、山本氏が野党統一候補になる見通し。同選挙区では、自民党の石原伸晃元幹事長が8期連続当選している。知名度が高い山本氏が統一候補となれば、野党共闘の象徴として注目が集まりそうだ。
    (出典元:東京新聞



    ブログ管理人より

     本当なら10月8日18時からのれいわ街宣で太郎さんの選挙区が発表されるはずでしたが、東京新聞がフライング?してしまったのが残念でならない。みんな楽しみにしてたんだからそこは空気読めよ(怒)

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