ついっちゃが速報

政治に無関心な人を減らし、日本の実態を知りましょう!政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:民主主義

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/30ca1ce96f3aa3d10bd2e8bfa9b8f5b79e439a6e
    岸田首相、ツイッターで「演説に立ち続ける」と宣言 リプライには「国民不満も限界」など批判意見も殺到
    2023/4/15(土) 18:53配信 よろず~

     
    岸田文雄首相が15日午前、衆議院和歌山1区補選応援のため訪れた和歌山市の雑賀崎漁港で、演説中に筒状のものが投げ込まれる被害を受けた。岸田首相は同日午後、自身の公式ツイッターを更新。「私は街頭演説の場に立ち続けます」となどと〝テロ行為〟に屈しない思いをつづった。

     岸田首相はツイッターで「いま私たちは、私たちの国にとって民主主義にとって最も大切である選挙を行っています。この国の主役である皆さん1人1人の思いをしっかり示して頂かなければなりません。その思いで私は街頭演説の場に立ち続けます」と宣言。「この大切な選挙を、ぜひ国民の皆さんと力を合わせて、最後までやり通す覚悟です」と力強くつづった。

     この投稿に「ご無事で何よりです」「決して屈する事なく、頑張って下さい」「周りに気をつけて応援演説頑張って下さい」などと気遣うリプライが多数寄せられた。一方で「プロレスじゃないですよね?? 安倍総理の時と似てはいますが全然本気度が違う」「
    民主主義という言葉を政治家にとって都合の良い時だけ使うな!」「無事だったことは何よりですが、それだけ国民不満も限界なのです」などといった批判意見も殺到した。

    (よろず~ニュース編集部)


    ブログ管理人より

     資本家や大企業にとって選挙は大切なのだろう。都合良く「民主主義」を持ち出してもこれまでの政治を見ていれば国民のための政治はやっていない。25年で所得の中央値が131万円も落ち込んでいる事実が証明している。もはや先進国とは名乗れない。

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    https://nordot.app/1015527022599159808?c=39550187727945729
    偽情報拡散は民主主義への脅威と首相
    2023/04/03 16:41 共同通信

     
    岸田首相は参院決算委で「選挙干渉を目的とするものを含め、悪意のある偽情報の拡散は民主主義に対する脅威であり、同志国が一致して臨むべきものだ」と強調した。


    ブログ管理人より

     岸田首相は今更何を言っているんだろう。高市氏の捏造発言は民主主義への脅威じゃないの?大臣辞職させるべきじゃないの?矛盾していない?自民党は「国の借金」とか何10年にもわたって拡散してきただろうが。

     裏を返すと真実こそが自民党にとっての脅威ということだ。YouTubeでこれまでのれいわ街宣を視聴し、日本の現状と、政府がこれまでやってきた不都合な事実を知ってほしい。知ることが政治に関心を持つ最初のステップだ。

    続きはこちら

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    東谷義和 (ガーシーからのリダイレクト)
    属の参議院議員(1期)。YouTuberとしては、YouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』を運営していた。アパレル会社QALB(カルブ)元社長。愛称および国会議員としての名前は「ガーシー」。身長180 cm。血液型はA型。2022年時点ではアラブ首長国連邦ドバイに滞在しているとされている。兵庫県伊丹市出身。…
    61キロバイト (8,433 語) - 2023年3月14日 (火) 05:36


    https://news.yahoo.co.jp/articles/b8bcaafc87cb191e2f6ea600fc8f5686d0cb339e
    ガーシー議員に「除名」処分 全会一致で決定 参院懲罰委 「受け入れること永遠にない」弁明文
    2023/3/14(火) 10:53配信 FNNプライムオンライン

    海外から帰国せず、陳謝するはずの本会議を欠席した、政治家女子48党ガーシー参院議員に対し、参院懲罰委員会は14日、懲罰として最も重い「除名」とする案を全会一致で決定した。「除名」処分は72年ぶり

    ドバイなどに滞在し、去年7月の初当選以来、国会への欠席を続けているガーシー議員の懲罰内容を決める懲罰委員会が14日開催された。

    ガーシー議員への懲罰は当初「議場での陳謝」が科せられていたが、訪問先のトルコから帰国せず、8日の本会議も欠席し、「陳謝」を拒否。再び懲罰委員会に付託されていた。

    14日、再び開催された懲罰委員会では、委員から「ガーシー議員の行為はもはや参院議員としての職責を果たす意思がないものと判断せざるを得ない。議論の余地はなく最も重い懲罰は避けられない」「職責を果たそうとしない態度は国民に対する裏切りであり、国会議員の身分を放棄するに等しい」「これ以上配慮する余地がない」など除名が妥当とする意見が出され、ガーシー議員に対し、最も重い懲罰の「除名」を科す案を全会一致で可決。

    15日の参院本会議でガーシー議員の「除名」は正式に決定する見通しだ。

    「除名」処分は72年ぶりとなり、ガーシー議員は国会議員の身分を失うことになる。 

    委員会では同党の浜田参院議員が弁明の際に、ガーシー議員の「短い期間でありましたが、どのような結果になろうとも従いますが、受け入れることは永遠にないと思っていてください」などとする弁明文を代読した。


    ブログ管理人より

     民主主義にしたがってガーシー議員が誕生したわけだが、それは面白がって投票した一部の有権者の責任だと思う。次回こそは慎重に選んで投票してほしいものだ。

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