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    タグ:気象庁

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    (出典 www.pref.miyazaki.lg.jp)

    震度1以上、23回に 変化なければ15日終了 南海トラフ関連・気象庁
    2024/8/12 16:55 時事通信

     
    気象庁は12日、宮崎県最大震度6弱を観測した地震の後、南海トラフ地震の想定震源域内で観測された震度1以上の地震は、11日の発表から2回増え23回になったと発表した。

     同庁は8日、同地震の「臨時情報(
    巨大地震注意)」を発表。その後、同地震に関連するプレート境界の固着状態に特段の変化は観測されていない。内閣府の防災担当者によると、このまま地震活動や地殻変動に変化が見られなければ、15日午後5時で同情報の呼び掛けを終了する予定。

    ※ソースはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5dcecce80cb0cff64784f1921eff85bc810019c9

     地元宮崎なのでここ最近は地震履歴をチェックしている。しかし、あれ以来、これといって大きな揺れは起きていない。スーパーで水や米が買い占められる災害は発生したが、むしろこっちの方が市民にとっては激震が走ったといえる。

     ちなみに、何事もなければ8月15日で注意呼びかけが終了するが、その日に着目して調べてみたんだが、1945年(昭和20年)8月15日:正午からラジオで放送された玉音放送により、前日に決まったポツダム宣言受諾及び日本の降伏が国民に公表された日、つまり終戦の日敗戦日)なんだよな。何か、複雑な気持ちだな。ま、何も起きないことを祈りたい。

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    (出典 atomica.jaea.go.jp)

    南海トラフ(なんかいトラフ、英: Nankai Trough)は、四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝(トラフ〈舟状海盆〉)のこと。東端を金洲ノ瀬付近のトラフ狭窄部、西端を九州・パラオ海嶺の北端とする。南海トラフをdeformation frontとして南側のフィリピン海プレートが北側の…
    16キロバイト (2,348 語) - 2024年1月24日 (水) 05:52


    南海トラフ巨大地震「可能性高いことに変わりない」備え続けるよう呼びかけ 気象庁
    …気象庁は、南海トラフでの巨大地震発生の可能性を評価する定例の検討会を開き、プレートの固着状態に大きな変化はなかったことなどから、「特段の変化は観測さ…
    (出典:日テレNEWS NNN)





    ブログ管理人より

     れいわ街宣などで山本太郎代表も30年以内に8割の確率で来ると説明していた首都圏直下や南海トラフ。被害規模や経済損失の推定データを見る度に他人事じゃないなと不安になる。せめて、政府対応がまともなら余計な心配はしないんだけどな。

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    桜島(さくらじま)は、日本の九州南部、鹿児島県の鹿児島湾(錦江湾)にある東西約12km、南北約10 km、周囲約55 km、面積約77km2 の火山。かつては名前の通り島であったが、1914年(大正3年)の噴火により、鹿児島市の対岸の大隅半島と陸続きになった。 桜島火山は姶良カルデラの南縁付近に位置しており、このカルデラの2
    83キロバイト (9,656 語) - 2022年7月24日 (日) 22:36
    ブログ管理人より

     鉄筋コンクリートで出来た頑丈な建物で就寝できる国民って全国でどのくらいいるんだろうな。こんなことを気象庁が普通言うか?冗談でもおかしいだろ。政府が全て負担して頑丈な建物に改造してくれるんなら嬉しいが、期待はしていない。緊縮財政を続ける政府にやれるわけがない。公共投資にも教育分野にもケチってる現状だし。


    1 シャチ ★ :2022/07/24(日) 23:14:34.62ID:9Y07fLog9
    7/24(日) 23:10配信日テレNEWS
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9652e13a7db8057cf9032d04b15a35713bcca5a

    【桜島・気象庁会見要旨2】
    深夜、就寝の際は鉄筋コンクリートで出来た頑丈な建物で。空振(=爆発時の空気の震動)で、窓ガラスが割れるおそれもあるため、窓ガラスの近くは注意が必要です。


    噴火警戒レベル5引き上げの理由は監視カメラの映像から、大きな噴石が火口から2.4キロを超えて、およそ2.5キロ付近に落下したと判断したためです。

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