『巨人の星』(きょじんのほし)は、原作:梶原一騎・作画:川崎のぼるによる日本の漫画作品。本項では、続編である『新巨人の星』についても併せて解説する。 主人公の星飛雄馬は、かつて巨人軍の三塁手だった父・星一徹により幼年時から野球のための英才教育を施される。プロ野球の読売ジャイアンツに入団後、ライバルの… 85キロバイト (13,762 語) - 2022年9月16日 (金) 23:15 |
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311806
生稲晃子氏の嘘バレた! 旧統一教会“替え歌支援”報道で《これぞ自民クオリティ》と火だるま
2022/09/23 日刊ゲンダイ
《どっぷりと「ザ・自民党議員」になっているやん》
SNSでは怒りと呆れの声が広がっている。今夏の参院選で初当選した生稲晃子参院議員に対してだ。22日の朝日新聞が、<自民党の萩生田光一政調会長、生稲晃子参院議員が今夏の参院選を前に、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の教会で行われた集会に出席した際の様子が分かった>と報じたからだ。
記事によると、生稲氏は参院選が公示される4日前の6月18日に、萩生田氏の選挙区でもある東京・八王子市内の教会で開かれた集会に出席。<信者らが東京選挙区に立候補する生稲氏をアニメ「巨人の星」の主題歌の替え歌で激励し、生稲氏は目頭を押さえて信者らに謝意を伝えた>という。
だが生稲氏は8月18日に報道対応した際、旧統一教会の集会に出席したことについて、「暑くて顔を直すこととか、自分が何をしゃべるか間違えないようにきちっと話さないといけないとかで必死でした。いつもそんな感じの移動なので、そのときも見ていなくて、知りませんでした」と語っていたはず。
このため、ネット上では、《替え歌で激励した信者に「謝意を伝え」ていながら、「知りませんでした」はないだろう》、《嘘に嘘を重ねて知らんぷり。これぞ自民党クォリティ。》、《よく平気で嘘を言えるな。恥ずかしくないのか》といった声が相次ぎ、火だるま状態となった。
生稲晃子氏の嘘バレた! 旧統一教会“替え歌支援”報道で《これぞ自民クオリティ》と火だるま
2022/09/23 日刊ゲンダイ
《どっぷりと「ザ・自民党議員」になっているやん》
SNSでは怒りと呆れの声が広がっている。今夏の参院選で初当選した生稲晃子参院議員に対してだ。22日の朝日新聞が、<自民党の萩生田光一政調会長、生稲晃子参院議員が今夏の参院選を前に、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の教会で行われた集会に出席した際の様子が分かった>と報じたからだ。
記事によると、生稲氏は参院選が公示される4日前の6月18日に、萩生田氏の選挙区でもある東京・八王子市内の教会で開かれた集会に出席。<信者らが東京選挙区に立候補する生稲氏をアニメ「巨人の星」の主題歌の替え歌で激励し、生稲氏は目頭を押さえて信者らに謝意を伝えた>という。
だが生稲氏は8月18日に報道対応した際、旧統一教会の集会に出席したことについて、「暑くて顔を直すこととか、自分が何をしゃべるか間違えないようにきちっと話さないといけないとかで必死でした。いつもそんな感じの移動なので、そのときも見ていなくて、知りませんでした」と語っていたはず。
このため、ネット上では、《替え歌で激励した信者に「謝意を伝え」ていながら、「知りませんでした」はないだろう》、《嘘に嘘を重ねて知らんぷり。これぞ自民党クォリティ。》、《よく平気で嘘を言えるな。恥ずかしくないのか》といった声が相次ぎ、火だるま状態となった。
ブログ管理人より
選挙のとき明らかに何もできないって分かっていたのにどうして生稲晃子氏のような人に投票するのか、有権者の方に問題があると思う。生稲晃子氏を叩くよりも、有権者自身の政治への監視、関心を一層深めてほしいと切に願う。
ひるおびの田崎史郎氏の発言の件でネット上では批判の声が多いが、ジャーナリストではなく、完全に自民党の広報担当になり下がってしまっているのが情けない。もうジャーナリストなんて辞めてしまえ!見苦しいだけ。
選挙のとき明らかに何もできないって分かっていたのにどうして生稲晃子氏のような人に投票するのか、有権者の方に問題があると思う。生稲晃子氏を叩くよりも、有権者自身の政治への監視、関心を一層深めてほしいと切に願う。
ひるおびの田崎史郎氏の発言の件でネット上では批判の声が多いが、ジャーナリストではなく、完全に自民党の広報担当になり下がってしまっているのが情けない。もうジャーナリストなんて辞めてしまえ!見苦しいだけ。
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