ついっちゃが速報

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    タグ:積極財政

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    柴咲コウ『ガリレオ』最新作イベントで魅せた「大胆ワンピ」姿
    …『沈黙のパレード』のプレミアイベントが六本木ヒルズ(港区)で行われた。柴咲コウ(41)のデコルテも露(あらわ)な花柄ワンピース姿に、ファンからは称賛の…
    (出典:FRIDAY)


    柴咲 コウ(しばさき コウ、1981年8月5日 - )は、日本の女優、歌手、実業家(Les Trois Graces〈レトロワグラース〉代表取締役CEO)。日本国外向けの歌手活動名義はMuseK(ミュゼック)。東京都豊島区生まれ。スターダストプロモーションを経てレトロワグラース所属(2020年4月1日から)。…
    103キロバイト (10,622 語) - 2022年10月3日 (月) 08:01


    https://news.livedoor.com/article/detail/22982728/
    柴咲コウ「沈黙のパレード」大ヒットで期待 大赤字のアパレル会社の窮地救えるか
    2022年10月7日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

     昨今は実業家としての顔も持つ女優、柴咲コウ(41)の芸能活動が好調だという。

     柴咲は、東野圭吾原作・福山雅治(53)主演のドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)シリーズ9年ぶりの新作映画「沈黙のパレード」(9月16日公開)に出演。同作は10月1日までの公開16日間で観客動員数136万人、興行収入18億円を突破。大ヒットに向けて好調な滑り出しを見せている。

     さらに、福山と柴咲のユニット「KOH?」による主題歌「ヒトツボシ」が、オリコン「週間 アルバムランキング」、Billboard JAPAN総合アルバム・チャート「Hot Albums」など、CD・配信ランキング(国内/海外)で41冠を獲得している。
     
    「柴咲は昨年セーブさせていた芸能活動を今年になって活発化させています。特に映画は自身が監督兼俳優を務めた作品を含め、6本に出演。猛烈に芸能の仕事に取り組むのは、自身が社長を務める会社を支えるためというのがもっぱらです」(週刊誌記者)
     
    「沈黙のパレード」のほか、自身が監督も務めた「巫.KANNAGI」、「ホリック xxxHOLiC」に出演。今後、「天間荘の三姉妹」「月の満ち欠け」「Dr.コトー診療所」の公開も予定されている。

    ■5期連続赤字から黒転?

     柴咲は芸能活動の一方で、2016年に設立した「レトロワグラース」で社長を務めている。同社は環境に配慮したアパレル製品などを製造販売しているが、5期連続で赤字を計上し業績不振に喘いでいるとのこと。

    「現在のSDGs(持続可能な開発目標)の流れに沿ってはいるものの、ユニクロなどのファストファッションやプチプラ流行りの中、環境にやさしい意識高い系の高価格帯商品が思ったように売れず、業績が上がらない状態が続いているようです。新たに資本調達などをしないと事業継続が難しい中、20年3年、大手芸能事務所『スターダストプロモーション』から独立したことで、自身の会社に芸能部門が加わりました。柴咲はいわゆる芸能人の副業としてではなく、信念を持って今の事業に取り組んでいることがインタビューなどから伝わってきます。今年は自らの芸能による稼ぎで、正念場に立たされている会社の窮地を救う覚悟ではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

     今期は待望の黒字転換となるか。


    ブログ管理人より

     アパレル業界に限らず中小企業や零細企業を救えるのは、柴咲コウでもない、民間でもない、お金を刷れる政府(日銀と協調)だけだ。岸田首相はこのまま何もせず国民を見殺しにしてしまうのか。超積極財政が鍵だ!

    続きはこちら

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    https://news.livedoor.com/article/detail/22960052/
    【速報】電気料金高騰に「前例のない思い切った対策を」岸田総理の所信表明演説
    2022年10月3日 14時56分 TBS NEWS DIG

    岸田総理は先ほど衆議院本会議で所信表明演説を行い、物価高対策や賃上げなどに最優先に取り組む姿勢を表明しました。国会前から中継です。

    岸田総理は「経済の再生が最優先課題」だと強調し、とくに電気料金の負担軽減にむけ「前例のない思い切った対策をとる」と表明しました。

    岸田総理
    「家計・企業の電力料金負担の増加を直接的に緩和する、前例のない、思い切った対策を講じます」


    電気料金をめぐっては来年の春から急激に値上げすることが見込まれていて政権の目玉政策として新たな負担軽減策を導入する方針です。

    また、円安のメリットを活かし、訪日外国人旅行者の消費額を「年間5兆円以上」にするとの目標を掲げました。

    さらに賃上げ対策の一環として、▽日本型の年功制の雇用形態を見直し、能力重視の「職務給」に移行することや▽成長分野への転職などを円滑化するため、必要なスキルを学び直すための支援策を「5年間で1兆円」に拡充する方針を表明しました。

    政府はこうした指針を来年6月までに取りまとめることにしています。


    ブログ管理人より

     岸田首相はまた口先だけ。アメリカ並みに超積極財政やってみろよ。それをやらないからデフレ25年もコロナ禍も物価高騰も何も改善しないのだ。電気料金だけが高騰しているのではないのだから。

    続きはこちら

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0dcda7d76312b02a8dbcb3778ee1957802b68eb
    海外なら同じ仕事で年収数倍に!? 「正直、もう日本では働きたくない」、オーストラリアがアツい理由
    2022/9/25(日) 9:30配信 ABEMA TIMES

     寿司職人・和食料理人専用の求人サイトで、寿司職人の平均年収は約400万円程度。しかし、最大で2700万円になる可能性がある。その差を生む1つの理由が、海外へ出稼ぎに行くこと。

     実は今、海外で高い給料を手にできるのは寿司職人だけではない。営業840万円(日本の平均給与379万円)、ITエンジニア1020万円(日本の平均給与497万円)、コンサルタント1040万円(日本の平均給与480万円)などと、同じ仕事・同じ能力でも海外に出た方が倍々ゲームで稼げてしまう。

     2021年度の日本の最低賃金は930円(2022年度は961円)、平均年収は470万円で、G7の中で最下位。30年間ほとんど上がらず、海外と比べると倍以上離されている。

    ■オーストラリアへ“出稼ぎ”に「正直、もう日本では働きたくない」

     “短期で超稼げる”とネットで話題の国が、オーストラリア。3年前、ワーキングホリデー制度を使ってオーストラリアへ渡り、工場の金属加工の仕事を行う“出稼ぎ生活”を送っているしょなるさん(32)。日本にいた時の手取り月収25万円が、今は80万円になっているそうで、「最低賃金が高いのもあるし、土曜日は3時間までは時給が1.5倍で、超えたら2倍のダブルペイで支払われる」という。

     生活レベルは「日本とそんなに変わらないくらい」だといい、「稼げる額が2倍、生活費が2倍だったら、貯金も2倍ぐらい増える」と説明。

     さらに、働き方についても、「日本の時は仕事優先になる。(今は)朝は仕事が始まるのが6時だから早いけど、定時に帰ろうと思えば14時半に帰れるので、友達とご飯に行ったり、車を30分くらい走らせたらビーチもある。正直な気持ちで言ったら、もう日本では働きたくない」と明かした。

    ※全文はソースでご覧ください。


    ブログ管理人より

     有権者が政治に無関心なために自公に好き勝手されてもなお、政治をあきらめているどうしようもない国民。政治を変えれば日本も年収数倍になるんだよ。無理なんかじゃない。れいわ新選組を育ててバブル再来させようぜ!それができるのが有権者一人一人だ。票を捨てるのはあまりにももったいない。

    続きはこちら

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    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220910/k10013812121000.html
    国民民主党 「インフレ手当」1人当たり10万円給付を
    2022年9月10日 13時46分 NHK NEWS WEB

    物価の高騰を受けて、国民民主党は国民1人当たり10万円を「インフレ手当」として給付するなどとした総額23兆円規模の経済対策の素案をまとめ、政府に働きかけていく方針です。

    物価の高騰を受けて、国民民主党は総額23兆円規模の緊急経済対策の素案をまとめました。

    この中では「インフレ手当」として国民1人当たり10万円を給付したうえで、一定以上の高所得者には確定申告にあわせて課税するとしています。

    また消費税を一時的に5%に減税すること。

    ガソリン税を一時的に引き下げるための、いわゆる「トリガー条項」を使えるようにすること。

    電気代を値下げするため、再生可能エネルギー普及に向けた「賦課金」の上乗せを停止することも盛り込みました。

    国民民主党はことし3月以降、自民・公明両党との間で原油高騰対策の検討チームを立ち上げるなどしていて、今回の案を政府がこの秋にまとめる新たな経済対策に盛り込むよう働きかけていく方針です。


    ブログ管理人より

     カネをばらまいたらインフレになるという人がいる。現在のインフレは外部要因、つまり原油高騰などによって見かけ上そうなっているってだけで、実際は賃金は相対的に上がっていないのでデフレの状態に近い。インフレ手当ということが妥当かは分からないが、現金一律給付や消費税廃止くらいはやってもらわないと生活が苦しくなるだけだ。

     「インフレ手当」のニュースを調べてみると、「大阪王将」の月給8000円上乗せや「八洲電機」の1人5万円支給が見受けられるが、民間任せでなく、こういうのは政府が積極的にやるべきことだ。政府の仕事は公助なんだから。

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    ブログ管理人より

     政府が積極財政に切り替えない限り150円いや200円くらいまで円安になるかも。岸田さんは参院選後に消費税増税を目論んでいるが、さらに円安を加速させるだけだ。まず国民が真実を知らないと政治は変えられない。

     YouTubeで「れいわ」を検索して真実を知ることをお勧めする。れいわ新選組を支持するしないは今はどうでもいい。政治に関心を持つきっかけがれいわであればそれだけで十分なのだ。

     ツイッターを見ると「黒田総裁、金利を上げてくれ」と狂ったことを言っている人がいたが、そうすれば余計にさらに需要が落ち込み、経済不況で倒産や自殺などの深刻な事態となるのは明白だ。

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