ついっちゃが速報

政治に無関心な人を減らし、日本の実態を知りましょう!政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:維新クオリティ

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    https://www.asahi.com/articles/ASR8Z66JWR8ZUTFK01P.html
    維新・馬場氏「大阪の責任でない」 万博パビリオンの建設遅れめぐり
    2023年8月30日 19時30分 朝日新聞デジタル

    日本維新の会・馬場伸幸代表(発言録)


     (
    外国パビリオンの建設が大幅に遅れている2025年大阪・関西万博が)かなり危ないんじゃないか、やれないんじゃないかというような報道もあった。私の経験では、1970年の大阪万博では開会直後に会場に行ったらまだいろんなパビリオンが工事中という状態だった。

     その国と日本の建設業などのルールが違うこともあって、準備に時間がかかっていることも影響しているのではないか。万博というのは国の行事、国のイベントなので、(遅れが)
    大阪の責任とかそういうことではなしに、国を挙げてやっている。オリンピックは各都市の開催なので、おのずと(万博とは)性格がまったく違う。(党会合で)


    ブログ管理人より

     責任転嫁の常習犯、それが維新だ。こんな党をなぜ支持する人がいるのか理解できない。関西メディアの洗脳が染みついているのだろうか。テレビや新聞の報道を鵜呑みにせず、各自でアンテナを張り、真実を自分で見つける努力をする必要があろう。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5cb0ef20c2f4e13fcd6bcf1f48e0bfd00e464da
    大阪万博「関心ない」が65%「全世界辞退で恥かきそう」「まだ間に合う」準備進まずSNSで高まる「中止論」
    2023/7/24(月) 17:15配信 SmartFLASH

     7月21~23日、
    読売新聞社が実施した全国世論調査で、2025年に開かれる大阪・関西万博への関心を聞くと、「関心がある」は35%にとどまり、「関心がない」の65%を大きく下回った。

     万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は、会場の警備費や職員の人件費、広報宣伝費など運営費のほぼ全額を入場券の販売収入で賄う計画で、入場者数を2820万人と想定している。

     だが、入場者数を増やすために必須の、
    魅力的な海外パビリオンの建設はまったく進んでいない

     7月18日には、関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は、定例記者会見で、海外パビリオンの建設が遅れている問題をめぐり、個人的な意見として「撤退する国もあるのではないか」と言及した。

     7月21日には、日本建設業連合会(日建連)の宮本洋一会長(清水建設会長)が、定例会見で、万博の開幕となる2025年4月に、準備が間に合うかについて「厳しい状況だ」と危機感をあらわにした。2023年末までの着工で、予定どおり開幕できるとした万博協会の認識に対しては「
    何が根拠なのか分からない」とも語った。

    「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏は7月22日、自身のTwitterにこう書きこんだ。

    《大阪万博の準備が滞っているらしい。海外の国、地域のパビリオン建設が進んでいなくて、「博覧会協会で建設を代行しよう」とか「
    開催を延期したほうがいい」という案が出てるそうだけど、諸外国はやる気がないんじゃない?もう中止したら?参加する国が前向きじゃないんなら、誰のために開催するの?

     さらに、読売新聞の世論調査で万博に「関心ない」が65%にものぼったことに、SNSでは中止を求める声が高まっている。

    《読売でこれ(笑)
    全世界辞退で恥かきそうだな まさに維新クオリティ

    《大阪万博辞めたほうがいいんじゃないか?》

    《今ならまだ、
    中止は間に合う。そもそも外国のパビリオン建設の申請がないのですから》

     7月21日には、大阪万博に日本政府が出展するパビリオン「日本館」の建設工事契約に関して、発注元の
    国土交通省近畿地方整備局が、清水建設と予定よりも約9億円上振れした約76億8000万円で契約したと明らかにした。

     兵庫県明石市の前市長・
    泉房穂氏は7月22日、自身のTwitterにこう書きこんだ。

    《そんなに気前よく税金を使って、大丈夫なのかと不安になる。その負担がまた国民に回ってこないことを切に願う

     
    会場全体の建設費は、国と大阪府市、経済界が3分の1ずつ負担する。65%が「関心ない」万博に多額の税金が投入されるなら、たまったものではない


    ブログ管理人より

     維新が考えたことですからね。そのツケが増税という形で国民に回ってこないか、それだけが心配だ。だから、有権者が賢くなる必要があるんだと思う。真実を知ればデマや詐欺に引っかかることもないですからね。

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    忙しい人のために要約すると

     橋下氏は弁護士から大阪府知事に転身し、大阪市長を経て、15年12月に任期満了をもって政界を引退。吉村氏にタスキを渡した。東野から「橋下さんが今、国政で頑張ってくれたら、との思いは?」と聞かれた吉村氏は、「でも見てたら、今の国政とか国会議員も、ろくなんいないじゃないですか」とにこやかな笑顔で毒舌。これには東野も思わず笑い。「なんかその言い方、(橋下さんと)にてきましたね」とツッコミを入れ、吉村氏、橋下氏も爆笑した。
    (出典元:デイリースポーツ



    ブログ管理人より


     鼻で笑ってしまったくらいだ。これが維新クオリティなのだろう。コロナ禍で大変な中、大阪市の人、カネ、モノをカツアゲする大阪都構想をやろうとする根性こそがろくでもない。見事にブーメランだ。

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