ついっちゃが

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    タグ:自宅待機

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    自民・細野豪志氏、コロナ感染で自宅待機…国会議員で64人目
     衆院は28日、自民党の細野豪志議員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。27日に感染が判明し、自宅待機している。国会議員で感染が確認されたのは64人目。
    (出典:読売新聞オンライン)


    細野 豪志(ほその ごうし、1971年8月21日 - )は、日本の政治家、自由民主党所属の衆議院議員(8期)。 環境大臣(第17代)、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)(菅直人第2次改造内閣)、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)(菅直人第2次改造内閣・野田内閣)、内閣府特命担当大臣
    67キロバイト (9,535 語) - 2022年4月29日 (金) 15:13


    ブログ管理人より

     記事には書かれていないが、おそらく細野氏はワクチン接種していないだろう。厚労省の職員も接種していないと聞くが、ワクチン未接種扱いの記事を読むとワクチン利権のために国民に接種を促していたんだなと分かる。永遠に接種させる気か?

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    新型コロナ シンガポールでは自宅待機違反者に罰金76万円も 日本でも罰則は必要か? 新型コロナ シンガポールでは自宅待機違反者に罰金76万円も 日本でも罰則は必要か?
    一方、シンガポールでは「自宅待機」を徹底させる仕組みが確立しています。 永住権を失い、シンガポールへの再入国が禁止されたケースも シンガポールでは、政…
    (出典:国際総合(文春オンライン))



    (出典 hounosuke.com)


    忙しい人のために要約すると

    ▲新型コロナウイルスの感染がアジアから欧米に拡大し、各国でトイレットペーパーやマスクの買い占め、自宅待機者の脱走などが問題となっています。
    ▲そんな中、SARSを経験している多くのアジア諸国では春節の段階で素早く入国制限を強化するなど水際対策に取り組んでいます。シンガポールでは初期の段階で対策を立てたことにより、2月前半は閑散としていた繁華街にも人が戻り、子供達の学校も平常通りで日常生活を送ることができています。
    ▲2月8日に、シンガポールのリー・シェンロン首相はビデオメッセージを公開。トイレットペーパーの買いだめに走る国民に向けて「落ち着いてほしい」などと呼びかけました。この動画は日本でもSNSを中心に拡散され、称賛の声が上がっていました。
    ▲ショッピングモールやホテルなど多くの施設では入り口で体温検査や赤外線サーモグラフィーがあります。さらに、感染の疑いがある場合は、政府が指定した病院へ行くことが決められています。
    (出典元:文春オンライン)



    ブログ管理人より

    今の政府は「コロナ税」などとんでもないことを導入検討しそうな気もしますが、どうなりますかね。シンガポールでは特別ボーナスを支給するなどやっぱり海外はやることが違いますね。

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