ついっちゃが速報

政治に無関心な人を減らし、日本の実態を知りましょう!政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:自衛隊

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    ほんこん 被災地で作業する自衛隊の“薄給”ぶりに「国民全員で考えないとアカン」
     それを聞いたほんこんは「頭が下がる思いで本当に感謝しかない」。  自衛隊の災害派遣時の特殊勤務手当は日額1620円しかないと聞いたほんこんは「国民全員…
    (出典:東スポWEB)


    ブログ管理人より

     ほんこんもたまにはいいことを言う。しかし、積極財政にまで踏み込まないとただのガス抜きで終わってしまう。自衛隊のことばかりでなく、被災地ではマンパワーが足りないからその提案ができるようになれば見直すんだがな。万博中止してリソースを!とか言えないだろうな。

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    岸田首相、有事の際の日米の指揮命令権統合を否定
    …を増す中、自衛隊とアメリカ軍の一体運用を強化する動きが出ている。ただ、自衛隊の最高指揮官である岸田首相は1日、有事の際の自衛隊と米軍の指揮命令権の統合…
    (出典:高橋浩祐)




    ブログ管理人より

     太郎さんの戦術に称賛。防衛省と外務省に答弁させ、防衛省がウソをついていることを国民の視聴者に暴いてみせた。こういう質疑のやり方は他党議員も見習うべきでは?

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/f91cc188f816e2c5f1fadaf85df5fcb91ac47292
    自衛隊が自前で血液製剤、有事に備え製造・備蓄へ…購入頼み改め隊員から採血
    2023/3/9(木) 15:03配信 読売新聞オンライン

     防衛省は新年度から、自衛隊員に輸血するための血液製剤の製造・備蓄に乗り出す。外部からの購入に頼っている現在の運用を改め、有事に備えて十分な量を確保する狙いがある。負傷した隊員の治療体制を整えることで、継戦能力の強化につなげたい考えだ。

     戦闘での死亡の多くは、失血死とされる。血液製剤の調達は負傷者の救命に直結するため、米国や英国など海外の軍隊では、自前の製造設備や備蓄施設を保有している例も多い。

     自衛隊では現在、訓練中に負傷者が出た場合など、必要に応じて日本赤十字社から血液製剤を購入している。有事の際に血液製剤が不足する懸念に加え、台湾有事で戦闘に巻き込まれる可能性のある南西諸島など島嶼(とうしょ)部では、血液製剤の輸送に支障が生じる事態も想定される。治療体制の不備が、戦力の低下や部隊の士気の減退を招くといった課題も指摘されている。

     政府は昨年12月に策定した防衛力整備計画に、血液製剤を自前で調達できる体制の整備を明記。2023年度予算案には、血液製剤の製造機材や保管用の専用冷凍庫などの整備費として、約9000万円を計上した。日赤からの購入も継続し、有事に備えた万全の確保を目指す。

     23年度は、自衛隊中央病院(東京都)で試験製造を始め、南西諸島の駐屯地を中心に、数年かけて冷凍庫の整備を進める。製造のための採血は、自衛隊員約25万人が対象となる方向だ。保存期間は約10年間で、製造・備蓄が軌道に乗れば、将来的には、災害時などに一般市民の治療に提供することも検討する。

     血液製剤の製造は、血液製剤法で規制されており、法的整理については今後、厚生労働省と協議する。

     防衛省では、血液製剤の製造・備蓄以外にも、自衛隊の治療体制の抜本的な拡充を図っている。23年度以降、8人を同時搬送できる大型救急車を40台程度導入するほか、20ある移動式の野外手術システムが有事に即応できるよう、保守点検を強化する予定だ。


    ブログ管理人より

     有事に備え、自衛隊が自前で血液製剤って。戦争やる前提だよな。自民党政治が続けば間違いなく戦争起こるだろうな。そうなったら、投票に行かない5割の有権者を恨んでしまいそう。日頃から政治を監視して投票行くだけなのにな。

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    対プーチンだけではない…自衛隊が直ちに人員を増やすべき理由 防衛省の採用戦略は間違い?
    …・国会議員)  先月から地震も増えている。NHK NEWS WEBは4月8日、「【詳しく】地震多い? 各地で震度4 巨大地震リスク 最新見解は」の記事を配信した。
    (出典:デイリー新潮)


    ブログ管理人より

     デイリー新潮の記事を読んだが、東日本大震災時にロシア空軍が日本の防空識別圏に侵入して挑発行為をしていたそうだ。現在、自衛隊は約25万人だが、緊縮財政で人員不足の状況になっているんだと。防災のためにもケチったらダメだろ(怒)

     南海トラフ級の地震が起きたら自衛隊の人員はより深刻になるかもしれない。今の政権では不安でしかない。国民が真実を知り、選挙で社会を変えるしかないのだ!

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    ブログ管理人より

     平和ボケなのか、日本政府の取る対応はロシアからの報復を煽るばかりだ。本当にやるべき対応は、ウクライナ被災民の売れ入れや停戦に向けた2国間の仲裁役だったのに、もう手遅れだ。遅かれ早かれ日本はロシアから何らかの形で報復される。

     知らぬ間に自公で自衛隊法を改正して自衛隊機に外国人輸送が可能になるようにしたようだ。こういうものついてはやたらと進め方が早いよな。現金給付なんかは遅いのにね。

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