ついっちゃが

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    タグ:興和

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    大村智 (カテゴリ ノーベル生理学・医学賞受賞者)
    ベルミティリスを発見し、その放線菌の発酵産物から単離されたアベルメクチンとその化合物イベルメクチンの発見・開発に貢献した。抗寄生虫薬イベルメクチンは、熱帯地方の寄生虫感染症の予防薬として無償提供され、現在も多くの人を熱帯病から救っている。2015年には、ノーベル
    47キロバイト (5,513 語) - 2022年3月6日 (日) 16:14


    ブログ管理人より

     こんなにも選定が遅れたのは当然製薬会社の「利権」だろう。ツイートを日頃から監視していればイベルメクチンの効果を思い知ることだろう。後遺症すら回復したという報告もあったくらい。政府が無能過ぎた結果である。

     注意するのは「人」用であって「馬」用ではダメだ。アメリカでもニュースがあったが、当時売上がすごかったようだ。しかし、馬用のだったので、体調不調で病院に殺到したことが大きく取り上げられていましたね。

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    興和株式会社(こうわ、英称:Kowa Company, Limited)は、愛知県名古屋市中区に本社を置く日本の大手専門商社である。メーカー機能を併せ持つ。 興和グループの統括会社。グループ内には、兄弟会社として興和紡株式会社、連結子会社として興和創薬株式会社がある。前身の「服部兼三郎商店」時代に豊
    107キロバイト (14,067 語) - 2022年1月12日 (水) 16:09


    忙しい人のために要約すると

     医薬品メーカーの興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス治療薬として臨床試験(治験)を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認したと発表した。今後治療薬としての有効性と安全性を確認し、実用化を目指す。
     興和は1000人を対象とした治験を進めている。イベルメクチンは、ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授が開発に貢献。抗寄生虫薬として世界中で使われ、30年以上の実績がある。
    (出典元:時事通信)



    ブログ管理人より

     イベルメクチンといえば過去に北米でしたか、家畜用のを摂取して体調を崩して病院のお世話になったニュースがありましたね。取扱説明書くらい読んでほしいものです。虫下しの薬なのにこれがコロナに効くのは意外ですよね。ワクチンを打つよりも明らかにこちらの方が安全でしょうね。治験も進んでいることですし。

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