西之島、溶岩が海まで到達 噴火続く、海上保安庁が観測 西之島、溶岩が海まで到達 噴火続く、海上保安庁が観測
海上保安庁は7日、昨年7月以来の噴火が確認された東京・小笠原諸島の西之島で、溶岩が海まで流れているのを観測したと発表した。噴火が続いており、噴煙や噴石も断…
(出典:社会(共同通信))


西之島(にしのしま)は、日本の小笠原諸島にある島(無人島)。海底火山の活動により生じた火山島である。 火山島として現在も島の形を大きく変えるほど活発な活動が見られる。火山噴出物により海面近くの噴火口周辺に「新しい陸地」が生じたり、溶岩流などが海岸に達して島が広がったりすることもある。1973年と2
66キロバイト (8,140 語) - 2019年12月6日 (金) 04:05



(出典 www.news24.jp)


忙しい人のために要約すると

▲海上保安庁は7日、昨年7月以来の噴火が確認された東京・小笠原諸島の西之島で、溶岩が海まで流れているのを観測したと発表した。
▲噴火が続いており、噴煙や噴石も断続的に出ている。
▲海保や気象庁は、周辺を航行する船舶に注意するよう呼び掛けている。
▲西之島の噴火は6日、海保の観測で確認。同日の調査では、溶岩は海岸まで約200メートルの地点に達していた。
(出典元:共同通信)



ブログ管理人より


西之島が無人島だから良かったものを、住民がいたら大変な災害になっていただろうなあ。今の時期に噴火とか地球規模で環境異変が起きていると疑ってしまいます。

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