ついっちゃが

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    タグ:賭け麻雀

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    朝日は恥を知れ!なぜ、新聞社はこれからも「賭け麻雀」を続けるのか 朝日は恥を知れ!なぜ、新聞社はこれからも「賭け麻雀」を続けるのか
    …いろんな意味で呆れるようなスクープは打てなかっただろう。■朝日新聞よ、恥を知れ!  その後、ゴーン氏の逮捕をめぐっては、外国の報道機関から、日本の司法…
    (出典:社会(プレジデントオンライン))


    朝日新聞社 > 朝日新聞 朝日新聞(あさひしんぶん、英語: The Asahi Shimbun)は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。販売部数は、全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。 支局の世界展開や海外通信社との契約締結によって全世界に取材網を張り、201
    227キロバイト (33,961 語) - 2020年5月13日 (水) 02:24



    (出典 image.news.livedoor.com)


    忙しい人のために要約すると

    ▲週刊文春が「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」という特ダネを放った。黒川氏は1月末、東京高検検事長としての定年延長が閣議決定され、検事総長に昇格するとの観測が浮上していた。
    ▲さらに検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案をめぐって、黒川氏の定年延長を「後付け」で正当化するものだと野党から批判が噴出していた。
    ▲ツイッター上では「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ付きの投稿が14万件を超え、検察OBや全国の全国の弁護士会が反対を表明し、まもなく政府・与党が今国会での改正案の成立を断念した。
    ▲週刊文春の記事を受け、まもなく各メディアは黒川氏が辞意を表明したと報じた。いくらなんでも検事長が賭けマージャンを、しかも新聞記者としていたなんて、辞める以外に黒川氏に残された道などなかったであろう。
    ▲しかし、社員が黒川氏と賭けマージャンをしていたという産経新聞と朝日新聞はいかがなものだろうか。権力とここまで癒着しているなんて、読者への裏切り行為ではないか。
    (出典元:プレジデントオンライン)



    ブログ管理人より


    信頼できるのは、文春、日刊ゲンダイ、しんぶん赤旗かもしれないですね。個人的には反緊縮思想を広げてくれるメディアが増えてほしい。

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    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    忙しい人のために要約すると

    ▲東京高検の黒川弘務検事長の定年延長、検察庁法改正案をめぐり大揺れとなった国会。安倍政権は世論の反対に押され、今国会での検察庁法改正を断念した。
    ▲しかし、週刊文春が黒川氏の賭け麻雀疑惑を5月20日、報じてまたも大揺れとなっている。かつて黒川氏を担当した記者はこう話す。
    ▲「黒川氏は昔から担当記者を集めては麻雀をするのが、大好きだった。麻雀ができる記者を黒川番にしていたマスコミもある。カジノをするためにマカオまで行ったと聞いたこともある。こんなに偉くなっても、やっていたんだと驚いた」
    (出典元:AERA dot.)



    ブログ管理人より


    安倍政権に痛手なのは言うまでもないですが、検察庁法改正についてはこれまでどおり廃案に持ち込まないといけません。

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