ついっちゃが速報

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    タグ:迷惑行為

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    https://news.livedoor.com/article/detail/23670884/
    2023年2月8日 6時15分 ライブドアニュース

     人気YouTuberグループ「夕闇に誘いし漆黒の天使達」が、昨年10月に公開した動画に対する批判を受けて、〈非公開にさせていただきました。不快に思われた方、申し訳ありませんでした〉と謝罪した。

    (略)


     この動画には〈ワンオペなのに全員違うメニュー頼んで遅いって文句つけるとかありえない〉や〈おばあちゃんがかわいそう〉、〈胸●が悪い〉といった批判が殺到。動画は2月7日までに非公開となり、前述の謝罪へと繋がった。

     謝罪文には〈さきほど店舗様に直接電話してこの度の件を謝罪させていただき店主の方には謝罪を受け入れていただきました〉とあった。この渦中のうどん店、神奈川県相模原市の『さぬき屋島』に連絡したところ、店主の女性は「はい。確かに若い人から電話がありました」と謝罪があったことを明かした。

    「『お宅のお店に伺って、それを動画に撮って、ご迷惑をおかけしました』みたいに言っていました。でも私はインターネットをやらないし、スマホも持っていないから、迷惑と言われても全然何のことかわからなくて。『別に気にしていないから結構です』とすぐ切っちゃったんですよ」

     店主は炎上自体を把握していなかったらしい。店の客は地元の人々がほとんどで、地域に愛されながらこぢんまりと営業している。

    「もう80歳超えて引退してもいい年齢なんだけど、時間があるのを幸いにボケ防止でのんびりやってます(笑)。私ひとりでやっているものですから、お客さんが大勢でいらっしゃったりすると時間がかかっちゃう。むしろ私のほうがお客さんに迷惑をかけちゃっているんです。お時間のないお客様だとお待たせしまって、なかなか難しいんですよね」

     こうした事態に怒るどころか、「私のほうがお客さんに迷惑をかけちゃっている」と逆に恐縮するところに店主の誠実な人柄がうかがえる。気さくなおばあちゃんが切り盛りする、アットホームなうどん店がこれからも続いてほしい。


    ブログ管理人より

     この件もすしペロ少年と同じようなもので、パーソナリティー障害の部類に入るんじゃないかね。1人の高齢者を数人の若者がいじめているようで個人的には許せない。こんなのが日本では量産の傾向なの?

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    統合失調型パーソナリティ障害 Schizotypal personality disorder 幻覚や妄想といった統合失調症と診断されるような症状はなく、病的ではない程度の風変わりな行動や思考を伴っており、人生の早期に表れそして通常一生持続する。しかし、現在ではより受け入れられやすいアスペルガー障害とすることも多い。…
    32キロバイト (4,325 語) - 2022年12月23日 (金) 11:37


    https://www.asagei.com/excerpt/245681
    2023年2月7日 17:58 アサ芸プラス

    (略)

    「過剰で反社会的な承認欲求は、自己愛型パーソナリティー障害や、演技型パーソナリティー障害の可能性があります。いずれも異常な承認欲求と想像力の欠如、共感性の欠如が特徴的な精神疾患です」

     医療ジャーナリストの那須優子氏はそう分析するのだが、続けて、

    「もちろん、全ての患者が迷惑行為をするわけではありません。一方でパーソナリティー障害は本人に病識がないことが多く、共感性も欠如しているため、自分だけは面白いことをしていると思っていて、周りの人間がなぜ激怒しているのか理解できない。既報の通り、スシローの迷惑少年が、今になって取り乱しているというのは事実でしょう」

     刑事裁判、民事裁判では精神鑑定でモメる可能性があると、那須氏は予想する。


    (略)


    ブログ管理人より

     周囲の気持ちを汲めないパーソナリティー障害なる人格障害があることを初めて知った。おそらく、裁判になったら、ペロペロ高校生側につく弁護士はこの人格障害を盾に減刑を訴えるのだろう。でも、迷惑動画や迷惑行為が世に出ないためにもしっかりと罪を償うべき。

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    https://smart-flash.jp/sociopolitics/220668/1
    【直撃】スシロー “ペロペロ高校生” への賠償請求に母が憔悴告白「悪いのは私たちなので…償っていくしかない」
    2023/2/4 18:00 smartFLASH

     きっかけは、1月29日にSNSで拡散された動画だ。

     動画には、回転寿司チェーン「スシロー」のボックス席に座った金髪の少年が、備えつけの醤油の差し口や未使用の湯呑みを舐めまわして元の位置に戻したり、回転レーン上の寿司に、指につけた唾液を何度も擦りつける様子が映っていた。

     翌30日、「スシロー」の運営会社「あきんどスシロー」の親会社である「フード&ライフカンパニーズ(以下、F社)」の株価は暴落。一時は時価総額で170億円が吹き飛んだ

     回転寿司評論家の米川伸生氏が語る。


    「今後は、注文品が届いたときだけゲートが開くシステムを導入するなど、当人以外が寿司にさわれないシステムを導入するしかないでしょう」

     F社に本誌が問い合わせると、電話がようやく繋がったのは、週末の夕方だった。

    「取材だけでなく、お客様からのお問い合わせもたくさんいただいておりまして……。申し訳ございません」

     広報担当者は、突如降りかかった “寿司テロ” に、憔悴した様子だった。一方で、損害賠償についてはこう語った。

    刑事と民事両方で訴訟ということになります。犯罪行為ですし、私達も商売のダメージを受けている状況ですので。そういう事実をちゃんと清算していただこうと、法に則って進めていく所存です」

     動画の少年の本名や高校名は、すぐにネット上に晒された。本誌は、岐阜県内にある少年の自宅を訪れた。

     インターフォンに向かって取材の趣旨を告げると、玄関のドアが開いた。少年の母だ。母は記者が質問する前に、深々と頭を下げた。

    「今回は、もう……。皆さんにご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ございませんでした」

     長い髪を後ろで束ね、化粧っ気はない。淡い色で統一された装いは地味だが、少年に似て整った顔立ちだ。母は、赤ちゃんを抱きながら取材に応じてくれた。

    ーー息子さんの状況は?

    「(途切れそうな声で)あと先を考えずに、軽はずみな気持ちでやってしまって……。たぶん調子に乗っていたのだと思います。(息子は)自分がやってしまったことが大変なことになってしまって、どうやってお詫びすればいいのか、混乱している状態です」


    ーースシローに謝罪に行った?

    「私も一緒に行きました。本人に、相手様方の顔を見て頭を下げてほしかったのと、私たち両親もどうしても謝りたいと思いましたので、無理にお願いして、お詫びをする時間を作っていただきました」

    ーー相手方は損害賠償を求めるなど、厳正に対処する方針ですが……。


    悪いのは私たちなので、反省してお詫びをすることと、あちら様や警察の判断におまかせして、償っていくことしか、私たちにできることはないと思っております」


     母は記者の質問にさらに答え、「遠いところまでご足労いただき、ありがとうございました」と頭を下げながら、ドアを閉めたーー。

    ※2月7日(火)発売の『FLASH』では、スシローの店内で迷惑行為をしていた高校生の母親への直撃内容について詳報している。

    ( SmartFLASH )


    ブログ管理人より

     ツイッターでは既に実名が晒されていた。ここでは控えるが、完全に社会問題化してしまったな。ペロペロ高校生の母親も憔悴告白されていたようだが、幼い頃からしっかり躾をしていればこんなことは起き得なかったのにな。

     気の毒ではあるが、一生かけて償うしかない。記事によると、赤ちゃんもいるようだが、今後はまともな生活を送れなくなるだろうから、一家心中してしまうんじゃないかと心配ではある。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/64cf926a7e05ae343d039248b0e4ace049266716
    「スシロー」はなぜ、“食器舐め”本人の謝罪を拒否したのか 広報に聞いた
    2023/2/4(土) 7:05配信 ITmedia ビジネスオンライン

     回転寿司チェーン「スシロー」の岐阜県内の店内で、卓上の醤油ボトルや湯呑みを舌でなめる動画がSNSに投稿され、物議を呼んでいる。被害を受けたスシローの運営元あきんどスシローは、当事者とその保護者から謝罪を受けた一方、迷惑行為に「刑事、民事の両面から厳正に対処する」との声明を発表。現在も警察への被害届を取り下げておらず、事実上、謝罪の受け入れ拒否の状態が続いている。こうしたスシローの厳格な姿勢に対し、ネット上では賞賛の声が相次いでいるが、スシローはなぜ厳しい姿勢を貫くのか。理由を広報に聞いた。

    【編集履歴:2023年2月4日午後5時25分 記事タイトルと本文に関して、より正確性を期すために修正を加えるとともに、一部加筆を行いました】


    「食の安全を脅かす行為。絶対にしないで」

     厳しい姿勢で臨む理由をスシロー側の広報は「事案の大きさや社会に与える影響度を考慮した」と説明。「今回の迷惑行為は、他の回転寿司チェーンに与える影響も大きく、外食産業全体の食の安全を脅かす行為だ」と憤りを示す。

     今後に向けては「お客さまに気持ちよく食事を楽しめる空間を作るのがわれわれの仕事。利用者には気持ちよく食事を楽しむにとどめ、安心・安全を脅かすことは絶対にしないでほしい」と強調した。

     スシローは今回の迷惑行為を受け、被害店舗で開店前に全ての湯呑みの洗浄と醤油ボトルの入れ替えを余儀なくされた。これに加え、被害店舗とその近隣店舗で、店内の専用コーナーから食器類や調味料を持って自席まで移動するセルフサービスを導入するとともに、テーブル席と提供レーンの間に一部アクリル板を設置する工事を早急に行う方針だ。

    通称「ペロペロ動画」の影響で株価も一時暴落


     問題となった動画は1月末に投稿された。Twitterなどネット上では通称「ペロペロ動画」と呼ばれ、批判が殺到。当事者とみられる高校生の実名やアルバイト先を特定したとする投稿も散見される。

     スシロー側に当事者が迷惑行為に至った理由や撮影者が父親であるか確認したが「警察が捜査中の事案のため、こちらからの回答は差し控える」とした。迷惑行為の動画が投稿された直後、親会社FOOD & LIFE COMPANIESの株価が一時暴落し、時価総額ベースでの被害額が100億円以上に及ぶとする指摘もある。これについても「回答できる材料を持ち合わせていない」とした。


    ブログ管理人より

     民事で和解などせずに、徹底的に裁判で解決してほしい。これ以上、迷惑行為が起きないためにも。外食産業の危機でもあるんだし、謝罪拒否して当然だろう。

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    古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年〈昭和60年〉1月14日 - )は、日本の社会学者、作家。 若者の生き方や価値観、現代社会の矛盾などを冷徹に分析している。 著作に『絶望の国の幸福な若者たち』(2011年)、『だから日本はズレている』(2014年)、『保育園義務教育化』(2015年)などがある。…
    28キロバイト (3,536 語) - 2023年1月29日 (日) 15:23


    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/04/kiji/20230204s00041000327000c.html
    古市憲寿氏 相次ぐ迷惑行為に「とはいえ微罪」「一生糾弾するのも罪のバランスとしてどうなのかなと」
    2023年2月4日 13:52 スポニチアネックス

     社会学者の古市憲寿氏(38)が4日、番組MCを務めるテレビ朝日「中居正広のキャスターな会」(土曜正午)に出演。回転寿司大手チェーンで客による迷惑行為の動画の拡散が相次いで問題になっていることについて言及した。

     古市は、こうした行為について「犯罪になることも多いと思うんですけども、とはいえ微罪じゃないですか。こういうことをじゃあ、本人の画像も残って名前も特定されちゃう場合も多い、そうやって世の中が一生糾弾するのかどうかってのも罪のバランスとしてどうなのかなと思って」と、過剰な批判に疑問を呈した。

     続けて「もちろん悪いことなんです。悪いことなんだけど、やったことと罰のバランスとして、こうやって、ずっとそれが烙印みたいに残っちゃうってのはどうなのかな」と首を傾げた。


    ブログ管理人より

     回転寿司の文化を壊したり、時価総額を170億も下落させたりしておいて、微罪相当だと分析するとはどんな社会学者なんだよ。

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