ついっちゃが速報

『8番出口』のような政治の異変、いっしょに見つけませんか? 政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:鈴木宣弘

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    (出典 www.tv-asahi.co.jp)


     モーニングショーでの、鈴木宣弘教授と玉川徹氏のやりとりが話題になっている。

     昔はまともなことを言っていたはずだがな。このやりとりを見る限りでは、あっち側に堕ちたとしか思えない。圧力に屈したんだろうな、きっと。哀れだ。

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    (出典 i.ytimg.com)





     昨日のれいわ新選組のおしゃべり会だが、埼玉県熊谷市での開催。二部構成で、最初が鈴木宣弘教授による講演、最後がいつもの対話形式の流れ。

     最後の高井崇志幹事長の所感で立ち見の多さに触れていたが、実際にその写真を見て驚いた。

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    (出典 www.chosyu-journal.jp)

    鈴木 宣弘(すずき のぶひろ、1958年10月25日 - )は、農業経済学と国際経済学を専門とする経済学者。東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授。東京大学農学部卒業後、農林水産省に入省。九州大学大学院教授などを経て、2006年から東京大学教授。博士(農学・東京大学)。日本の反農薬運動を牽引し、…
    48キロバイト (6,179 語) - 2024年9月29日 (日) 14:47
    持続可能な日本の食料システムを実現するために EU並みに真摯な食品ロス削減対策を
    …、2022/1/10)・鈴木宣弘著『農業消滅 農政の失敗がまねく国家存亡の危機』(平凡社新書、2021/7/15)・鈴木宣弘著『食の戦争 米国の罠に落…
    (出典:)

    有事の際に真っ先に飢え死にするのは「都会の人々」!?…故・森永卓郎さんが「農業の軽視は命の軽視」と政府を痛烈批判したワケ
    …いるので、それも加味すると真の自給率はもっと低くなる。東京大学大学院の鈴木宣弘先生の試算では10パーセント以下だという。 都会は真っ先に飢え死にする…
    (出典:)





     鈴木宣弘教授が今日のれいわのおしゃべり会で

    『財務省の方々、OBも含めて聞くと全く同じ事しか言わない。日本に必要な事は2つしかない。増税と歳出削減、これが財務省の使命である』と言っていた。

     財務省解体急げ!

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    (出典 i.ytimg.com)

     れいわ新選組を支持していない人も、れいわアンチも、この動画だけは視聴してほしい。

     食料問題こそ超党派で取り組むべき問題だと思う。農家の平均年齢は68.7歳だが、あと10年で農家・農村が崩壊しかねない。

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    鈴木 宣弘(すずき のぶひろ、1958年10月25日 - )は、農業経済学と国際経済学を専門とする経済学者。東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授。東京大学農学部卒業後、農林水産省に入省。九州大学大学院教授などを経て、2006年から東京大学教授。博士(農学・東京大学)。日本の反農薬運動を牽引し、…
    48キロバイト (6,179 語) - 2024年9月29日 (日) 14:47

     【ごはん会議】と題し、食と農のスペシャリストである、鈴木宣弘東大教授を招いて講演会を全国的に開催。今年2月より始まるれいわ新選組の新企画だ。

    「10年後、日本から食べ物がなくなる?!
    そんな未来を回避するための、
    ごはん会議。」


     入場無料、お申し込み不要で先着順とのこと。

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    (出典 pbs.twimg.com)

    鈴木 宣弘(すずき のぶひろ、1958年10月25日 - )は、農業経済学と国際経済学を専門とする経済学者。東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授。東京大学農学部卒業後、農林水産省に入省。九州大学大学院教授などを経て、2006年から東京大学教授。博士(農学・東京大学)。日本の反農薬運動を牽引し、…
    48キロバイト (6,179 語) - 2024年9月29日 (日) 14:47
     今や食品にコオロギパウダーと書かずに別の名称にして混ぜている現状があるとのこと。もう政治に無関心なんて言ってられんぞ!知らないうちにコオロギパウダーを含んだ食品を口にしているかもしれない。まずは自民党政治を終わらせようや。

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    (出典 i.ytimg.com)

    鈴木 宣弘(すずき のぶひろ、1958年10月25日 - )は、農業経済学と国際経済学を専門とする経済学者。東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授。東京大学農学部卒業後、農林水産省に入省。九州大学大学院教授などを経て、2006年から東京大学教授。博士(農学・東京大学)。日本の反農薬運動を牽引し、…
    48キロバイト (6,179 語) - 2024年9月29日 (日) 14:47
     この動画を見たら政治に無関心とか言っていられなくなるぞ!お金にあまり困っていないような人でも食料がなくなれば取り合いでカオスな社会になるのは簡単に想像できる。「有事になったら命令するからその時だけ作れ」ってのはさすがにな。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/52d3ee8f5ff0ef3f37cc570731dd23e7b152fb53
    東大教授が緊急提言「牛乳廃棄、コメ減反」で日本は滅びる!
    2023/3/9(木) 11:12配信 文春オンライン

    「安全保障の基本は自給率向上」

     今、食料品の価格が高騰している。ウクライナ戦争による穀物の値上がりや円安の影響を受け、3月の値上げ食品は3442品目にもおよんだ。「物価の優等生」と言われる卵でさえ、過去5年間の平均と比較して25%も値上がりし、頭を抱えている読者も多いだろう。

     ところがそれとは裏腹に、北海道などの酪農家では「生産調整」という名の下に、搾ったばかりの生乳を大量廃棄せざるを得ない状況に追い込まれている。

     また、コメも安値が続いており、農家は政府から「減反」を強いられている

     高騰する食料品のために家計が苦しくなる中、こんな不条理がなぜ続いているのか?

     農業経済学の専門家で「安全保障の基本は、食料自給率を上げること」がモットーの鈴木宣弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)が、「文藝春秋」4月号に緊急寄稿し、このような事態を放置している政府を厳しく批判している。

    (略)


    ブログ管理人より

     日本は25年以上不況で、コロナ災害が来て、戦争による物価高騰の三重苦を国民は味わっているのに、自民党は国民負担率を上げるばかりだ。社会を変えるには自民党でなく、有権者が賢くなるしかないのだ。投票率8割が当たり前の社会に!

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