ついっちゃが速報

『8番出口』のような政治の異変、いっしょに見つけませんか? 政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    タグ:長野県

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    (出典 pbs.twimg.com)

    カルテル(独: Kartell, 英: cartel)または企業連合(きぎょうれんごう)とは、事業者が独占目的で行う価格・生産計画・販売地域等の協定を指す。 また、麻薬カルテルも通謀に着目してカルテルと呼んでいる。 この記事では、事業活動に関する本来のカルテルについて説明する。 カルテル
    36キロバイト (5,275 語) - 2025年1月17日 (金) 16:13


     長野県のガソリン価格を巡る公取委の立ち入り捜査は、業界全体に警鐘を鳴らすものであると感じる。価格カルテルの問題は、消費者にとって深刻な影響を及ぼすため、透明性のある市場を維持するための措置は必要だろう。

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    (出典 up.gc-img.net)

     政府の無策による犠牲者だよな。せめて、毎月数万円でも現金給付すれば、それでお米も買えるし、給油もリッター刻みではなく気兼ねなく満タンにできるのにな。積極財政のれいわ新選組の議席を大幅に増やすしかない!マジで応援して育ててほしい。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb20310cb3f4503afcb85c13d23bcbccdcd9f87
    【独自】長野県松本市四賀の太陽光発電所計画で虚偽申請 複数の故人、無断での氏名使用も 買い取り制度申請で
    2022/12/7(水) 12:01配信 信濃毎日新聞デジタル

     長野県の松本市四賀地区で計画されている太陽光発電所設置を巡り、事業者側が経済産業省や市に対し、虚偽内容を含む申請や届け出をしていたことが5日、関係者への取材で分かった。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の申請記録などに複数の故人が含まれていた他、無断で氏名が使われた住民もおり、同省が事実関係を調べている。

     同省関東経済産業局(さいたま市)は信濃毎日新聞の取材に対し、個別事案には答えられないとした上で、「一般論として、不正な申請を確認すれば(FIT)認定の取り消しなど必要な対応を取ることになる」(新エネルギー対策課)としている。


     現在、計画の中核となっている長野市の業者によると、四賀地区の山林など約8千平方メートルに発電出力約600キロワットの施設を設置する計画。FIT認定は別の業者が申請し、2017年3月ごろに取得したという。

     申請記録には名義人として住民13人の氏名が記載されていたが、信濃毎日新聞が住民や親族らに取材したところ、少なくとも4人は17年以前に死亡していた。

     長野市の業者はFIT認定の権利を持っていた業者から譲り受けたという。その後、松本市の指導基準に基づく「設置届出書」を作ったが、この書類にも13人のうち11人の氏名が書かれていた。同姓の住民の氏名には同じ印鑑を使ったとみられる痕跡もあった。

     届出書について業者の担当者は今年11月に四賀地区で開いた説明会で、市との事前相談に使ったものなどと釈明した。取材に対しては「名義変更の準備を進めていた。事業継続を望む住民もいる。事業化に向けて住民との調整を進める」としている。


    ブログ管理人より

     メガソーラーのような大規模な太陽光発電は環境にも良くないので、ソーラーシェアリングのような小規模な設備を増やした方が環境に優しいんだがな。利権しか頭にない連中には到底無理だろうな。

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    ドーナツ食べ死亡、老人ホーム事故は「過失」なのか 准看護師に28日控訴審判決 ドーナツ食べ死亡、老人ホーム事故は「過失」なのか 准看護師に28日控訴審判決
    …2月12日、老人ホーム「あずみの里」で起きた。おやつの時間にドーナツを食べた女性が意識を失い、約1カ月後に低酸素脳症で死亡した。 ドーナツを配ったのは…
    (出典:社会(産経新聞))


    老人ホーム(ろうじんホーム)とは一定の高齢者が入所する施設に付けられた呼称。 かつては養老院(ようろういん)と呼ばれていた。 日本で最初の養老院はイギリス人エリザベス・ソーントンが1895年(明治28年)に女性老人のみを対象として東京市芝区に設立した聖ヒルダ養老院である。その後、民間・宗教施設に留
    5キロバイト (669 語) - 2020年7月7日 (火) 02:55



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    忙しい人のために要約すると

    ▲長野県安曇野(あづみの)市の特別養護老人ホームで平成25年、ドーナツを食べた直後に意識を失い、その後死亡した入居女性=当時(85)=に十分な注意を払わなかったとして、業務上過失致死罪に問われた准看護師の控訴審判決公判が28日、東京高裁(大熊一之裁判長)で開かれる。
    ▲准看護師側は無罪を主張しているが、1審は有罪判決だった。介護現場の死亡事故で施設職員個人の刑事責任が問われるのは珍しく、高裁の判断が注目される。
    (出典元:産経ニュース)



    ブログ管理人より

    ただでさえ少子高齢化で、介護師不足が懸念されている中、今回の事故が過失扱いされて罪に問われるのは納得がいかないです。食べる側にも問題があったのではと思います。

    裁判所の連中は医療現場を実際に調査されるなどして現状を把握する必要があるのではと思います。介護利用者17名に対して介護師2名ってのも異常だと思います。介護師よりも施設関係者が問われるべきでは?

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