ついっちゃが

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    タグ:ADE抗体

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    須藤 元気(すどう げんき、1978年3月8日 - )は、日本の政治家、参議院議員(1期)、総合格闘家、レスリング指導者、ダンスパフォーマー、書家、魚屋店主、英会話学校代表。 東京都江東区出身。拓殖短期大学経営科卒業、サンタモニカカレッジ芸術学部中退、拓殖大学大学院地方政治行政研究科修了。総合格闘…
    27キロバイト (2,641 語) - 2023年1月2日 (月) 12:50


    https://news.yahoo.co.jp/articles/17b3f4b3e92d16ec561bc2a1e4ab3902498d3873
    須藤元気氏 コロナワクチンに警鐘「接種戦略は既に破綻」「打てば打つほど感染する」
    2023/2/9(木) 15:51配信 東スポWEB

     参院議員で格闘家の須藤元気氏(44)が9日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチン接種に改めて危機感を示した。

     須藤氏は免疫医学、抗体研究を専門とする東京理科大学の村上康文名誉教授から「パンデミック脱出戦略」のレクチャーを受けたことを写真入りで報告。「ワクチン接種戦略は既に破綻しておりmRNAワクチンの弊害により打てば打つほど感染する状態になっている。接種を中止し免疫抑制効果の消失を待つべきとのことです」とツイートした。


     続けて、「欧米メディアは、既にmRNAワクチンのデメリットにフォーカスした報道を活発に行っており、その結果、接種者は急減。しかし、我が国は世界一の接種率。このまま進めると健康被害が拡大し、すべての国民の関係者が被害者となる段階まで進む恐れがあると教えて頂きました」とつづり、「何とかしなければいけません」と危機感をあらわにした。

     須藤氏はかねて、ワクチンやマスクなどのコロナ対策に疑問を呈している。



    ブログ管理人より

     よく勇気を持って言えたなあ。山本太郎代表もそこまで思い切った発言はしていない。代表の場合は、国に因果関係の調査をさせることを一貫して訴えていた。事実関係を出せなければ揚げ足取りされるだけなので慎重なのだろう。

     さらに、ワクチンを打つ打たないは個人の自由ということも言われていましたね。打つ前にベネフィットとデメリットを事前に確認しておくことも大事だろう。

     ツイッターでは佐野先生がワクチンを打った人同士で感染し合ってると説明されていましたね。スパイクタンパクが局所で免疫を落としていると言われていましたね。

     さらに、藤沢先生が言われていましたが、ワクチンを打つと中和抗体とADE抗体ができるのだが、中和抗体はウイルス予防に効果があり、ADE抗体はウイルスの感染力を増強させる効果があるんだと。また、抗原原罪によって、もし複数回打っていれば、最初に打ったときの抗体を免疫が記憶してしまって、次打とうとしても抗体が上書きされにくい症状が起きるんだとか。

     さすがに、テレビではこの真実が報道されないでしょうね。ワクチンの製薬会社をスポンサーにしていれば尚更だ。

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    抗原がインフルエンザ変異株である場合(すなわち『抗原原罪』の単語が用いられる場合)との順で解説する。 免疫系の正常な働きによって抗体やエフェクターT細胞が獲得されると、それらは同じ抗原に対して反応するナイーブリンパ球が活性化されるのを抑制する。これは抗原
    3キロバイト (592 語) - 2021年5月3日 (月) 12:48




    ブログ管理人より

     藤沢理事長によると、ワクチン接種でADE抗体が逆に感染力を高めるという。さらに、抗原原罪は体内の免疫系が最初のものを記憶してしまうので次回オミクロン対応のワクチンを接種しても効果が上書きされず逆効果だという。

     つまり、変異株対応のワクチン接種が開発されても、抗原原罪でワクチン効果を邪魔されてしまい、さらにADE抗体で感染力が高まり、より重症化してしまうという仕組みだ。この情報を鵜呑みにしろとは言わないが、各自でファクトチェックされるのがよろしいかと思う。

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