ついっちゃが速報

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    タグ:WHO

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/4eecb7471526136f370ebc999bbfcb96cbe872b5
    日本、年末年始もコロナ世界最多 中国4位、感染実態反映は不正確
    2023/1/5(木) 18:22配信 共同通信

     【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、昨年12月26日から今月1日までの週間感染者数は、日本が94万6130人で世界最多だった。一方、感染拡大が懸念されている中国は韓国、米国に次いで4番目に多い21万人超にとどまっており、WHOは実態を正確に反映していないとみている。

     同期間の週間死者数は、2501人の米国が最多で、日本は2番目に多い1941人。中国は5番目に多い648人だが、新型コロナ感染者が死亡した際、呼吸器系不全が原因でない場合は死者数に含めていないため、WHOは死者数も過少報告されているとの見方を示している。


    ブログ管理人より

     結果は既に出ている。ワクチン接種が全ての元凶なのだ。ツイッターではいろんな先生が情報提供してくれる。テレビや新聞はワクチン利権で真実を報道しようとしないので、いまだに政府を信じてワクチン接種をする人が多い。これがコロナ感染を拡散している理由だ。

     ワクチン接種をすると、スパイクタンパクが免疫として働くとされていたが、実際は免疫を落としていることが診察でのデータで判明した。抗原原罪も1つの理由で、複数回打つと最初に打ったワクチンの抗体を免疫が記憶し、次以降に打つワクチンの抗体を上書きしにくくなる症状が起こる。逆に、ADE抗体でウイルス感染力が増強され、さらに重症化リスクが高まるというわけだ。

     別にこの情報を鵜呑みにしろとは言っていない。自分で調べて現状把握するのが一番だ。大事な人をなくしたくないのであれば、ワクチン接だけでなく、日頃から政治を監視すべきだ。そのためにはツイッターは有効なツールだと自負する。情報の選別能力が必要になるが、経験して慣れるしかない。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/010debf1e875d8156f3647211e5657b03132849e
    世界人口の9割はコロナに免疫 WHO推定
    2022/12/3(土) 12:19配信 AFP=時事

    【AFP=時事】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は2日、世界人口の少なくとも90%は感染やワクチン接種により新型コロナウイルスに対してある程度の免疫を獲得していると推定されるが、懸念される変異株(VOC)が新たに出現する余地はまだ残っていると警告した。

     テドロス氏は会見で「新型コロナのパンデミック(世界的な大流行)の緊急対応期は終わったと言える状況にかなり近づいたが、まだそこまでには至っていない」「監視、検査、ウイルス解析、ワクチン接種に隙があれば、致死率が非常に高い新たなVOCが発生する好条件がそろうことは今後もあり得る」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News


    ブログ管理人より

     世界人口の9割がコロナに免疫か。ワクチン接種が免疫力を落として難治となることもこれまでの診察での経験やデータで明らかになりつつある。コロナが風邪並みになるまではまだ時間がかかりそうだ。

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    ブログ管理人より

     国内でコロナ禍が収まりつつあるというのに、今度はサル痘か。マスク着用の日々はまだまだ続きそうだ。特効薬もなければ、有効なワクチンも分からない中、不安だけが募る。


    1 水メーザー天体(北海道) [ニダ] :2022/06/15(水) 12:03:33.42
    サル痘、WHOが23日に「緊急事態」宣言を検討 名称の変更も
    https://mainichi.jp/articles/20220615/k00/00m/030/020000c

    世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日の定例記者会見で、動物由来のウイルス感染症「サル痘」について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)に該当するかどうかを検討する緊急委員会を23日に開催すると発表した。緊急事態が宣言されれば、2020年1月30日に新型コロナウイルス感染症に出されて以来となる。

    テドロス氏は会見で「ウイルスが異常な動きを示し、感染が確認された国が増えている。対応の引き上げを検討する時期が来た」と述べた。

    緊急事態宣言の是非は、専門家でつくる緊急委員会の議論を踏まえ、テドロス氏が最終判断する。宣言した場合、WHOは加盟国に感染拡大阻止のための措置を勧告し、各国はそれに応じた対策を取る必要がある。

    サル痘は従来、アフリカ中西部の国々で流行を繰り返してきた。最も被害の大きいコンゴ民主共和国(旧ザイール)では今年に入り、1300人以上に感染の疑いがあり、64人が死亡している。

    一方、アフリカ以外ではこれまで感染例はほとんどなかったが、今年5月以降、欧米を中心に拡大し、死者は出ていないものの、8日までに28カ国で1285人の感染が確認されている。

    サル痘は1958年に研究用のサルで初めて発見されたことから名付けられた。だが実際にはリスやネズミなどからもウイルスは見つかっており、テドロス氏は名称の変更も検討すると明らかにした。

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    ブログ管理人より

     単純に事務局長のなり手がいないだけなのでは?にしても、よく見たら名前が長いですね。他の候補者が出ようとしても中国に潰されるだけなのかもしれない。


    1 ギコ(庭) [TW] :2022/01/25(火) 22:54:25.98


    【1月25日 AFP】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は25日、5月に行われる次期事務局長選挙に向け唯一の候補者に指名され、2期目の続投がほぼ確実となった。

    WHO執行理事会は同日、無記名で投票を実施。次期事務局長選の唯一の候補として、テドロス氏を指名することを承認した。

    これを受けてテドロス氏は、「改めての支持に深く感謝する」と述べた。

    https://www.afpbb.com/articles/-/3386943


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    緊急事態、今年終わる可能性 新型コロナ WHOトップ
    …した。  24日に開幕したWHO執行理事会で表明した。  WHOは新型コロナについて警戒を繰り返し呼び掛けており、緊急事態の終了のめどについてトップが…
    (出典:時事通信)


    忙しい人のために要約すると

     世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は24日、2020年1月末に宣言した新型コロナウイルスによる「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」について、「今年に終えられる可能性がある」と表明した。
    (出典元:時事通信



    ブログ管理人より


     WHOのこの自信はどこからくるものなのだろうか。今後オミクロン株以上の変異株が出てこないともいえないのに。今はとにかく基本に戻り検査を徹底してコロナ対策も経済対策も両輪でうまくやってゆくしかない。

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