ついっちゃが

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    タグ:YouTuber

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d8ece02d4aeb43cb6dc5858a801d7edd7cdb2bc
    ラファエル「収入10分の1」で見えてきたYouTubeバブルの終焉…シバターも「再生数は5年前の4分の1」
    2022/12/14(水) 11:01配信 FLASH

     人気ユーチューバー・ラファエルの発言が話題を呼んでいる。『令和の虎CHANNEL』チャンネルにゲスト出演し、経営するカレーパン店への投資を呼びかけながら、YouTubeについてこう語ったのだ。

    ユーチューバーという、YouTubeで収益を上げて稼ぐというビジネスモデルはいずれ終わると思っています。広告収入は10分の1ぐらいになっています。ほとんどのユーチューバーがそうだと思います」

     2014年からYouTubeでの活動を開始し、現在、登録者数181万人を超えるまでになったラファエル。収益が減少しているというのは本当なのか。同じく初期から活動し、ラファエルとも親交があるYouTuber・シバターに現状を聞いた。

    ――ラファエルさんによると、ユーチューバーの収益が減少しているということですが、シバターさんはどうでしょうか?


    「一番よかった時期と比べると、全体的な視聴回数が減って収益は落ちていますね。わたしもラファエルさんもヒカルさんもみんなだいたい同じだと思うんですが、2017年あたりが一番視聴回数がよかったかもしれないです。今から5年くらい前がたぶん一番数字が取りやすかった。

     たとえば、2017年11月の総視聴回数が、僕だと約1200万再生なんですけど、今年11月の総視聴回数は340万なので、5年前と比べて4分の1程度になっているんです。

     ただ、単価の変動もあるので、収益も4分の1になったわけではありません。収益については一概には言えなくて、ジャンルとか、どういう動画を上げているかとか、あとはその動画に視聴者がどれだけ滞在してくれたかで違うんです。


     1つの動画を1分しか見てもらえないのか10分見てもらえるのか。もっと言えば、30分の動画を全部見てもらえるような人だと単価がガンガン上がるんです」

    ――シバターさんの場合、視聴回数は減少しても、単価が上がり、収益はそこまで落ちていないということでしょうか?

    「もともとわたし、ユーチューバーのなかでも1再生あたりの単価がめちゃめちゃ低かったんですよ。それに比べると、今はわりとマシになって、普通に落ち着いた感じですかね」

    ――ラファエルさんは、ユーチューバーに限界を感じ、いまはカレーパン店に注力しています。このことをどう見ますか?

    「結局、ほとんどのユーチューバーがみんな数字を取れなくなっているんですよ。芸能人が軒並み参入したことが大きいです。わたしはもう9年めなんですけど、長年ユーチューバーをやってきた人たちが、どんどん廃業しているんです。

     ラファエルさんがカレーパン店を始めたのもそうですが、ユーチューバーとして稼いだ知名度を生かして、別の方法でマネタイズするみたいな時代になっているんです。

     わたしもお肉を売ったり、パチンコの営業をしたり、いろいろな手段でお金を稼いでいますが、ラファエルさんは同志というか、昔から一緒にやってきた仲なんで、一緒にがんばっていきたいとは思います」

    ――シバターさん自身は、今後どのように活動していくつもりですか?

    「わたしはYouTubeをはじめる前から、生放送とか動画作成が趣味だったので、まぁお金を稼げなくなってもたぶんやっていると思うんです。食えなくなるまで、いや……食えなくなっても続けるつもりです」

     12月1日に公表された「進研ゼミ小学講座」の調査では、「小学生がなりたい職業」で、3年連続ユーチューバーが1位となっている。だが、もはやYouTubeバブルは過去のものになってしまったようだ。


    ブログ管理人より

     小学生の憧れの職業第2位がYouTuberという調査結果もあるくらいだ。しかし、著名人などが参入してきて収入が減っているという。わざわざYouTuberにならなくても、政治を動かせば暮らしが楽になるのもたしか。今こそ国民は目覚めるしかないと思う。

     だってそうだろう。日本は不況(デフレ25年)+災害(コロナ禍)+戦争(物価高騰)の三重苦なので、一般庶民は使えるお金が確実に減っている。YouTuberの収入が減るのも当然の流れだ。

    続きはこちら

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/c331863180852013fe69a25270fb7884f1f7622a
    ソースのフタを咥えてペロペロ... YouTuberが飲食店で迷惑行為、批判殺到で謝罪&動画削除
    2022/11/28(月) 11:38配信 J-CASTニュース

     登録者4万人超のYouTuber・ヒロックさんが2022年11月26日、公開した動画で飲食店のソース容器を舐める場面があったことに批判が寄せられたとして、ツイッターで謝罪した。

     投稿によれば、ヒロックさんは親と一緒に店を直接訪れ、事情を説明したうえで店側にも謝罪したという。

    ■「全て話し謝りました」

     問題となっている動画は、ヒロックさんがトンカツ店をひとりで訪れて食事をする内容。トンカツにソースをかける際、容器のフタを取って内側をぺろりと舐めたあと、ソースをかけ、ソース本体の口の部分を咥えて舐めていた。

     この場面にネット上では、「さすがにソース舐めるのはやばい」「ファンだったけどファン辞めた」「営業妨害になる」といった批判が相次いでいた。

     批判を受けて、ヒロックさんは問題視された動画を削除。26日にツイッターで「今回の動画は僕も分かってました反省します」「やっぱり影響によくない周りの人にもご迷惑かけてしまいそして視聴者やファンの皆さんに深い思いをさせてしまい心から申し訳ないです」(原文ママ)と謝罪した。

     27日の投稿では、「昨日行った店に親と一緒行き店の人に昨日の動画について全て話し謝りました店の人も納得いって良かったです」と報告。「店の人その動画を見せましたそしたら注意を受けました」としていた。


    ブログ管理人より

     親の躾が全然なされていないのがよく分かる。一番悪いのはこのYouTuberで間違いないが、こういう礼儀、作法を軽んじている大人が一定いるよな。最近あったW杯でのゴミ拾いがいい例だ。

     謝罪文も「深い思い」じゃなくて「不快な思い」だろ。この点を見ただけでも、反省は足りていないのがよく分かる。

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    ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。少年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
    24キロバイト (3,462 語) - 2022年11月21日 (月) 09:51


    https://news.yahoo.co.jp/articles/0534ba3989d4234cd415ee9bbb62d8d9121b007f
    不登校→日本一周達成のゆたぼん、アンチを「今どんな気持ち?」と挑発…「学校に行って何学んできてん!」
    2022/11/22(火) 9:50配信 スポーツ報知

     日本一周を達成した「少年革命家」こと中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が22日までに自身のSNSを更新し、ネット上の批判の声に反論した。

     今月13日に日本一周達成を報告したゆたぼんは21日、インスタグラムで「アンチの皆さん、すみませんでした。YouTube観てな」とつづり、頭を下げる姿をアップ。「少年革命家ゆたぼんチャンネル」(登録者15万3000人)では同日、「アンチの皆さん、すみませんでした」と題した動画をアップし、支援者への感謝を投稿。その上で「俺の日本一周を邪魔して、中止にさせようとしていたアンチの皆さん、期待に応えることができなくて、ホンマにホンマに…今どんな気持ち~」と歌い出した。

     「だいたい支援もしてないのに、ごちゃごちゃ騒いでアホちゃうかって感じやし、アホなアンチはそんなことも分からんのか? お前ら、学校に行って何学んできてん!」と挑発。「学校行ってるとか行ってないとか関係なく、やりたいこと全力でやったらええねん。学校に行きたい子は行ったらええし、行きたくない子は行かんでいい。でも、人の挑戦を邪魔するようなしょうもないアンチになったらあかんで!」と叫び、「これからも俺はやりたいことを全力でやって、自由に楽しく生きていくから、みんな応援よろしくな!」と呼びかけた。

     1月21日にボクシングの試合を予定。「次は1月にボクシングのリングで戦う姿を見せて、みんなに元気と勇気を与えるから楽しみにしといてや」と話し、ツイッターでも「12月からガンガン練習しよう ボクシングやる気漲ってる メリハリ大事」と意欲を示した。

     ゆたぼんは、大阪府内の小学校に通っていた小学3年時に不登校に。昨年末に「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんといった多くの人たちに元気と勇気を与えたい」と宣言。クラウドファンディングで支援を募り、6月30日から専用車で日本一周をスタートさせた。

     しかしガソリン代などが負担となり、10月25日の動画で「マジで大赤字」と謝罪。投げ銭を募り、100万円の提供者が現れたが、詐欺だったことが発覚。その後、10月31日に「ガチで100万円振り込まれました」とITサービスを経営している人物から実際に振り込まれ、「ホンマにありがとうございます!!」と感激するなど激動の日々を送った。


    ブログ管理人より

     今は比較的自由に行動できるだろうが、大人になってどう人間的に変わるのか楽しみだ。人の痛みの分からない人間だけにはなってほしくない。自由に生きれることの大事さをブレずに発信してほしい。将来は政治家を目指すのかな?

     たまには、やりたいことだけでなく、やりたくないような仕事も一度は経験しておいた方がいいと思うな。あまりにも自由過ぎて、国会でご高齢の政治家のように失言も多い、庶民の厳しい現実を把握できない、残念な人間になりかねない。

    続きはこちら

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    ブログ管理人より

     芸能人の熱愛を追いかけて記事にするメディアって暇人だなってつくづく思う。そんなことよりも、政治の闇を暴いてほしい。みんな同じ舟に乗っている。このままだと上級国民以外は底に沈んでしまう。


    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/13(月) 08:33:37.66
    6/13(月) 6:01 SmartFLASH

    コムドット・ゆうた初熱愛…モデル・那須ほほみと“合鍵お泊り”の夜!直撃に「彼女いても言わない」と爽やか対応
    (左画像)多忙で自宅には早朝に帰ることも多いゆうた。(右画像)5月14日「ガールズアワード」への出演を終え、ゆうたのマンションを訪れる那須ほほみ。合鍵も持っている。
     5月14日の夜。派手なファッションに身を包み、急いだ様子でマンションのオートロックを開けるのは、モデルの那須ほほみ(20)だ。

     3時間前までは、ファッションイベント「ガールズアワード」で、1万人の観客を前にランウェイを歩いていた。でも今は、一人のカリスマに恋をする乙女の顔。
     この先で待つ部屋の主は、日本中のティーンを夢中にさせるコムドットのメンバー、ゆうた(23)なのだから。


    「コムドットは、登録者数342万人を誇る5人組の大人気YouTuber。2021年12月に発売した写真集は、30万部を超え、地上波CMにも出演するなど勢いに乗っています。

     立ち上げメンバーのゆうたは、グループ内のおしゃれ番長。“ガチ恋”する女性ファンがもっとも多い人気者です。
     大手芸能プロに管理されるテレビタレントとは違い、YouTuberは私生活の制約も少なく、外で自由にデートができますし、なによりカネがある。


     女優やアイドルなど多くの女性芸能人が狙っています。ゆうたさんクラスなら、“選び放題”ですよ」(芸能記者)

     当代一のモテ男が選んだのは、那須ほほみだ。

     彼女は翌朝、陽が昇ってもマンションから出てくることはなかった。
     ゆうたはこれまで、好きな女性のタイプについて「一人でいても絵になるような」「友達と盛り上がってる様子があんまり想像できない」女性だと語ってきた。

    「那須さんはぴったりなんですよ。福岡から上京してきたばかりで、東京には友達も少ない。
     2人の交際はごく限られた友人しか知らず、デートしている姿もほとんど見かけません」(コムドット関係者)


     2人の交際を唯一阻むのは、極度の忙しさだ。

    「実際、ゆうたは毎日午前中には家を出て、動画の撮影や編集を終えて、帰宅するのは明け方になることも。
     一方、那須さんも『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールに選ばれ、8月に発売するスタイルブックは予約殺到。抜群のルックスで、“天使すぎる”と人気急上昇中です。2人で過ごせる時間が少ないのが心配です」(同前)


     愛の行方はいかに。撮影のため、愛車で事務所にきたゆうたを直撃した。

    ――那須さんと交際している?

    「何も言えません」

    ――何も言えない?

    「動画でも公言していますが、彼女がいても言わないことにしてるので。来ていただいたのにすみません」

     と、さすが人気者らしい爽やかな対応だ。


     那須の所属事務所に確認すると、「プライベートについては本人にまかせております」と回答した。

     新時代のカリスマカップルに幸あれ!


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5426dc7aec9c448ead7cbba3592bf691a8eec61c

    【写真あり】那須ほほみのInstagramより

    https://smart-flash.jp/showbiz/185951/image/2?rf=2

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    ゆっくり茶番劇商標登録問題(ゆっくりちゃばんげきしょうひょうとうろくもんだい)とは、YouTuberの柚葉/YuzuhaがYouTubeやニコニコ動画などで人気のコンテンツ「ゆっくり茶番劇」の名称を商標登録したことでインターネット上で大きな反発が起きた問題である。別名称、ゆっくり茶番劇商標登録化騒動。
    12キロバイト (1,444 語) - 2022年5月18日 (水) 14:16


    ブログ管理人より

     視聴する側、利用する側にも原因があると思う。炎上させて視聴回数を稼ぐ程度ならチャンネル登録の解除をしてしまえば済む話だと思う。冷静に考えれば分かるはずだ。

     そして、YouTuberにならなくても経済的に豊かになる社会を政治で実現すればいいだけ。そのためにも参院選では積極財政を訴えるまともな政党に票を入れるべき。

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